台湾へ及ぶ中国の脅威は、民主主義への脅威と捉えるべきです。前回のSARS騒ぎでも最後には、中国共産党はウイルスの流出を認めています。このことは知らされていません。新型コロナウイルスも恐らく中国共産党からの流出でと考えるべきです。
海鮮市場から約30キロ離れた武漢市内の研究施設。この施設は、国際基準で危険度が最も高い病原体を扱える「バイオセーフティーレベル(BSL)4」に位置付けられるが、英科学誌ネイチャーが2017年2月に「病原体が流出する恐れ」を警告しています。米紙ワシントン・タイムズ(電子版)は今年1月26日、この施設は中国の生物兵器計画に関係し「新型コロナウイルスが流出した可能性がある」というイスラエル軍元関係者の分析を伝え、その際の中国メディアは、2月4日付の共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版は2ページにわたる長文で「コロナウイルスを人為的につくることはできない」と反論しています。問題となっている武漢市内の研究施設の研究者は、「新型コロナウイルスは(施設と)関係がないと命を懸けて保証する」としていますが、中国共産党からの粛清は、死である事から推察することは可能です。「新型コロナウイルスが流出したのです。」インド研究者からも「人がウイルスをつくった」という推論をネット上に投稿しております。