<フィリピン、ベトナム、キリギスは韓国人と結婚禁止とは本当か>
人種差別しているのは韓国人です。韓国には、俗に言う「コリアンカースト」という概念があります。 儒教の精神から、元々上下関係が厳しく、親の言うこと、上の身分の言うことは「絶対」です。 上の人間は権力を振りかざし、下の人間はさらに下の人間を嘲笑し蔑むことでプライドを保ちます。 彼等自身が服従の歴史を歩んできたので、上の人間は下の人間に対して『何をしてもいい』と思っています。自己愛(愛国心ではない)が異常なまでに強いため、差別的かつ排他的。その思想は苛烈かつ冷酷です。そんな彼等にとっての差別対象が「女性」「外国人」「高齢者」「少女」「障がい者」「貧乏人」です。男尊女卑が激しく、日本の比ではありません。女性を「モノ」扱いしているので、少女や高齢者の強姦事件も後をたちません。民族性が陰湿なため、極めて多勢に無勢を好みます。『圧倒的有利な状況』のみにおいては、アジア有数の残虐性を誇っているのではないでしょう。『ライダイハン』『コレコレア』などがあるように、彼等の差別意識、排他的行動は異常といえます。 韓国人女性の多くは韓国人男性と結婚したくないと思っています。付き合っている時は優しいですが、結婚して家族になると差別意識が顕著になり、女性自身が冷遇されることが分かっているからです。結婚したい韓国人男性は、外国の女性に目を付けます。韓国人男性の10%ほどは国際結婚だそうです。カンボジアもキルギスもフィリピンも、得てして貧しい国ですから、自分の国よりひどいところはないと思って、希望を胸に自分の国を出て韓国に嫁ぎます。そして目の当たりにするのが暴力、差別、八つ当たりされる日々が待っています。 旦那は当然「親」の味方。家族みんなが「敵」となり女性をいびり倒し、追い詰めます。助けてもらえる人なんて当然いません。超ド級の男尊女卑国ですからね。暴力を受けて警察にかけこんだところで門前払いが関の山で相手にすらされません。中にはパスポートを取り上げられ、母国に帰さないようにすることもあるようです。彼等にとって「離婚」は恥ですから。そもそも差別が激しいので離婚など言うことすらできないのかもしれません。そんな絶望の毎日に嫌気がさして、自殺する女性が多いそうです。国際問題化しています。知恵袋でも「韓国 離婚」なんて検索してみると多くの質問がありますよ。彼等の精神性を理解できるかもしれません。韓国人男性と結婚した女性の80%以上は「二度と韓国人男性と結婚しない」と思っているそうです。ちなみに、キルギス国会でこの問題が取り上げられた時の韓国の反論は「中には幸せな家庭もある」だそうです。そもそも問題点に対しての反論にすらなっていないというありさまです。
フィリピン人の生活 (30)