<老地方への道> 木枠に砂利が敷いてある緩やかな坂道が登り。劍潭山(標高153m)の端から下り道が始まる。使われていないトーチカが道端にある。下りきると、先ほどのスタンプ台からの道と合流する。ここは、幅の広いコンクリの道になっています。雨でも滑らずに歩くことができる。子ども連れの家族、若者グループ、老夫婦、さまざまな人達が道を歩いている。尾根上を行く道は、登り下りがあるがどれも緩い坂です。新しい展望台が、道の右側に設けられている。展望台前の草木が高く、それほど景色が望めない。その先、七美という看板のある場 ...